LIM LAB

PROFILE

LIM LABの歩み

浅井 利哉

LIM LAB 代表 / BBOY / コンディショニングコーチ

和歌山県出身、東京都在住。高校時代のアスリートしての挫折を、ブレイキンで乗り越えた原体験を持つ、唯一無二の探究者。

BBOYとして培った「創造性」と、コンディショニングコーチとしての「専門性」を融合させ、独自のメソッド「B-ARTS™」を確立。プロアスリートからキッズ、シニア(GOLD世代)まで、あらゆる人々の心身を、その人本来の健やかさと躍動へと導く。

個人のサポートに留まらず、コミュニティづくり、イベント企画、行政/教育機関/企業との共創など、幅広いフィールドで活躍。各業界の全ての事象を俯瞰し、異なる要素をつなぎ、新たな仕組み・場を構築する、稀有なシステム思考型の戦略家。

数多くのパートナーや多様な才能を束ね、共に新たな価値を生み出すそのリーダーシップは、「サーカスの団長」とも評される。

主な資格・連携

一般社団法人日本国際ダンス連盟FIDA JAPAN オフィシャルパートナー
NSCA-CPT(米国ストレングス&コンディショニング協会認定パーソナルトレーナー)
JATI-ATI(日本トレーニング指導者協会認定トレーニング指導者)

できること

WELLNESS:個人/組織のコンディショニング設計(評価・教育・習慣化)
CULTURE:コミュニティ/イベントの企画運営(場の再構築)
CO-CREATION:行政・企業と共に“続く仕組み”を実装(企画〜検証)

HISTORY

これまでの歩み

■ PROFESSIONAL(専門性)

2017年〜2018年:
拠点を東京に移し、LDH所属アーティスト、プロダンサー、プロ野球選手、柔道家など、トップアスリートのコンディショニングサポートに従事。

2019年〜2022年:
 トレーニングジム「TOPFORM」の立ち上げに参画し、約3年間マネジメントを担当。幅広い層の健康増進とパフォーマンス向上に貢献。

2023年4月〜:
コンディショニングコミュニティCONDITIONING CLUB™を主宰。持続的な健康習慣の構築をサポート。企業との共創事業も開始。

■ SOCIAL & GLOBAL(社会・国際)

2019年〜:
ストリートダンサーの心身の健康をサポートするプロジェクトDANCERS WELLBEINGの活動を開始。

2022年〜:
一般社団法人日本国際ダンス連盟FIDA JAPANと連携し、シニア層向け健康増進プロジェクト「ダンス健康クラブ」に、オフィシャルパートナーとして参画。ダンスを通じた健康支援を推進。

2024年〜:
株式会社AgeWellJapan運営の未来の高齢社会ネットワーク「Age-Well Design Lab」に、FIDA JAPANのコンディショニングコーチ(有識者)として参画。

2024年〜:
株式会社AgeWellJapanが主催するAge-Well Festivalへの出演を機に、シンガポールでの国際交流プログラムを企画・実施。シンガポール社会科学大学(SUSS)からのインタビューや、WORLD AGEING FESTIVAL 2024への出演、現地の高齢者福祉施設Blossom Seedsとのダンスを通じた世代間・国際交流ワークショップを企画。日本のシニア(GOLDダンサー)チーム「ソウルフルフーズ」のサポートも行い、ダンスが持つ健康とコミュニケーションの可能性を、国際的な舞台で探究した。

小田急電鉄株式会社と、鳥取県倉吉市による人材育成を起点とした地方創生プロジェクト「iVision Session」に参加。鳥取県倉吉市から倉吉アンバサダーを拝命し、地域活性化にも積極的に関与。地域会社と共創し、イベント企画やワークショップを行う。

参考記事: 事業者の傾聴インタビュー「Age-Wellを生み出すダンスの力とは。」
参考動画: Recreating Dance with the Gold Generation - Singapore SUSS
参考記事: Visit by FIDA JAPAN

■ LOCAL & CULTURE(地域・文化)

2023年6月〜:
自身のルーツである地元・和歌山にて、ブレイキンコミュニティ「WKYM BREAKIN' LAB」を設立・運営。
若手ダンサーの育成、練習環境の提供、交流機会の創出に尽力。

2023年12月:
WKYM BREAKIN' LABのキックオフイベントとして、「WKYM BREAKIN' SESSION SP」を主催。

2024年4月〜:
U-15を対象としたキッズチームプロジェクトを展開し、次世代の育成にも注力。

2024年12月:
和歌山県和歌山市にて、地域活性化を目的に「WKYM BREAKIN’ SESSION 年末SP」を主催。

2025年5月1日: 年末イベントをアップデートし、HIPHOPPORTUNITYへ。キックオフイベントを和歌山市で開催。地域メディアにも取り上げられ、注目を集める。

2025年12月19‐20日: 「HIPHOPPORTUNITY 2025」を和歌山市で初開催。 「都市のOSをアップデートする」を掲げ、行政・企業21社と共創。かつての地下空間を世界への港(PORT)に変え、ヒップホップカルチャーによる地域課題解決のモデルを実証した。

参考記事: WBS SP 2024 イベントレポート
参考記事: 和歌山新報:ヒップホップでつながる 実力派ダンサー集結
参考記事: HIPHOPPORTUNITY キックオフイベントレポート
参考記事: HIPHOPPORTUNITY 2025:プレスリリース
参考記事: HIPHOPPORTUNITY 2025:イベントレポート
参考記事: 和歌山新報:スゴ技炸裂ブレイキン ヒップホップフェス盛大に

WORKS

主な実績

▼WKYM BREAKIN' LAB
「WBS SP / 年末SP 」企画/運営

▼一般社団法人日本国際ダンス連盟FIDA JAPAN様
「FIDA GOLD CUP」サポート
「シンガポール遠征」企画/運営
「GOOD OLD SESSION」企画/運営

▼Singapore University of Social Sciences 様
「Spark Innovation – Ageing Well」インタビュー
「WORLD AGEING FESTIVAL」出演サポート
「Blossom Seeds Singapore 交流WS」企画
「St Luke’s ElderCare Active Ageing Hub 交流WS」企画

▼株式会社杉友 様
「厚労省 健康一番プロジェクト」サポート

▼トヨタカローラ和歌山株式会社 様
「トヨカロまつり BREAKIN'体験会」出店

▼つなぐ株式会社 / 倉吉市 様
「くらしよし倉吉フェス」企画/運営
「HIPHOPPORTUNITY meets 倉吉」企画/ 運営

▼株式会社イースト様
「ワンピースプロジェクト」企画

▼株式会社スポーツワン 様
「三井住友カード㈱ 社内体力測定」健康アドバイザー

▼株式会社AgeWellJapan 様
「Age-Well Festival 」ステージ企画
「Age-Well Design Lab」

▼株式会社スキーマ 様 (84ken氏、Sally氏)
「川とサウナとコンディショニング」企画

▼株式会社みみずや 様
「まちのヨガ×コンディショニング」講師

▼有限会社KOMATSU 様
「自己免疫力アップセミナー」講師
「ユニバーサルスポーツフェスティバル」講師

▼学校法人KTC学園(おおぞら高校) 様
「WS / 1on1 セッション」

▼株式会社フレックス 様
「35周年記念イベント」特別講師

MY ROOTS

LIM LABの原点

過去の出来事にはどんなことにも必ず意味がある。
ゆっくりでも前を向いて歩んでいけば、その解釈が変わる時が、きっと来る。
LIM LABの根幹には、自身の人生から得た、この確かな実感があります。

Phase 1:
「型」に縛られた痛み。教育の仕組みと向き合った原点

幼少期、水泳や剣道など何をしても泣いてばかりで続かなかった中、野球には「なんとなくフィット」し、小中学校では常に中心選手でした。高校時代も2年生から試合に出ていましたが、ある日の寝坊を罰とされ、2年生の夏の大会はベンチ入りはもちろん、練習の参加すら許されなかった。

それをキッカケにイップスを発症。プライドと反抗期から誰にも相談できませんでした。監督には常に怒られ、外部コーチもいたけど特に助言はなく。トレーニングもさぼってばかり。以前から抱えていた肘、肩、腰、足のケガも悪化し、心身はボロボロ。一番の楽しみだった最後の夏も、ベンチから試合を眺めて、僕の高校野球は終わりました。

この頃に感じた、「教育の仕組みが変わらなければ、自分のような人はまた生まれる」という想いが、LIM LAB™の種になりました。

Phase 2:自由な表現との出会いと、「壁は扉」の原体験

そんな失意の中で出会ったのが、ブレイキンです。

僕の目に飛び込んできたのは、体育館で練習する野球部の仲間と、幼馴染の姿でした。僕を縛り付けていた「型」のない、自由な自己表現の世界。それは、「やらされていた」野球とは違う、心の底から「これがしたい!」と叫ぶ、最初の情熱でした。高校最後の文化祭、3人でパフォーマンスしたことを機に、ブレイキンに没頭。幼馴染や仲間と毎晩のように夢中で踊った、まさに青春の時間です。チーム結成2年目の頃、野球では叶わなかった「最高の瞬間」を、両親に見せることもできました。

しかし、大学卒業後、プレイヤーとして活動する中で、チームの連覇がかかった大会直前に膝の靭帯を損傷。チームの足を引っ張り、悔しさで涙が止まりませんでした。そのまま数年後、エキシビションバトルで無理がたたり、半月板を損傷し、手術。

復帰したい一心で、あれほど嫌だったリハビリとトレーニングに真剣に取り組み、カラダを科学的に「探究」することの面白さに衝撃を受けました。この時、僕の中で「創造性(ブレイキン)」と「専門性(コンディショニング)」が、初めて固く結びつきました。

Phase 3:
「専門性」を手に、より本質的な「壁」と向き合う

この新しい哲学の種を胸に、僕は上京し、独立します。様々な現場で活動する中で、「フィジカルコンディショニング」を学び、これは「すべての人に必要だ」と確信。タイミング良くオファーを頂いたジムの立ち上げに参画し・マネジメントを3年間経験しました。

しかしそこで、義務感でトレーニングしたり、他人と比較して落ち込んだりする人の姿を見ながら、「フィジカルを整えてもまた崩れる」「支援が属人的」という構造的な限界を痛感し、本質的な変化には、仕組みと文化が必要だと気づきました。

それと同時に、僕自身も「会社員のような働き方」に変化してしまったことへの違和感を募らせていました。

Phase 4:
「サーカスの団長」という、本当の自分との出会い

その心の声に従い、思い切って契約を解除。パートナーとの深い「壁打ち」を重ねる中で、ようやく自分を客観視できたのです。「自分は主役にならなくてもいい。本当はもっと皆とわいわいしたい。人が輝く『場』を創りたい」。

そう腑に落ちた時、僕は自分の新たな役割を見つけ、ジムで感じた課題を解決するB-CONDITIONING CLUB™や、地元の課題を解決するWKYM BREAKIN' LABを始めたのです。

自分の心の声に従って行動を始めると、不思議と道が拓けていきました。その活動が、倉吉市のiVision Sessionという新たな出会いにつながり、仲間から「サーカスの団長」と名付けてもらったことは、自分の役割の、完璧な「答え合わせ」になりました。

Phase 5:
カルチャーの力と社会の壁。翻訳者としての使命

「サーカスの団長」としての活動が、企業との連携など、さらに大きな機会を運んできてくれました。様々な企画に携わる中で、僕は改めて「ストリートダンス」の力が、あらゆる課題を解決し得る、とてつもない可能性を秘めていることを再認識します。

しかし同時に、その大きな可能性とは裏腹に、実際のストリートダンス業界には様々な壁があり、多くのストリートダンサーが疲弊している。この、ウェルビーイングとは言えない「ギャップ」を、より一層強く感じるようになったのです。

そして、「現場の痛みから構造を見抜き、仕組みに変換する」──私は、この「翻訳者」としての使命を自覚しました。

人生を通じて編んできた「創造性」と「専門性」。それらをかけ合わせ、「身体文化を、社会の基盤に。共通言語に。」というビジョンに向かって、LIM LABは探求を続けています。

Phase 6:
未来に向けて、いま信じていること

私の活動の全ては、「過去の自分を救いたい」という、自身の切実な願いから始まっています。

「過去の苦しい経験や大きな壁はすべて、これからの自分の力になる。」
「自分を大切にできていれば、何でもできる。」

私が人生をかけて証明してきたこの真実が、人や社会の新たな扉を開くきっかけになることを、心から信じています。

屋号

LIM LAB™ 

代表者

浅井 利哉

設立

2017年1月
法人化に向けて準備中(2026年3月予定)

電話番号

080-4026-1048

メールアドレス

info@limlab.jp

事務所(東京)

東京都渋谷区道玄坂1丁目10-8 渋谷道玄坂東急ビル 2F

提携施設

HALLEL 渋谷店

東京都渋谷区神南1丁目20-4 Vort渋谷 Briller 4F

事務所(和歌山)

HIPHOPPORTUNITY WAKAYAMA 実行委員会

和歌山県和歌山市 xxx

事業内容

健康事業:
・パーソナルトレーニング指導
・ウェルネスに関するコンサルティング
・ウェルネスコミュニティの運営

文化事業:
・ダンスコミュニティの運営
・ヒップホップカルチャーイベントの企画・運営

共創事業:
・イベント・ワークショップの企画・運営
・資格認定事業

etc...

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